24.约束の场所

CHEMISTRY - 约束の场所
作词:槙原敬之
作曲:槙原敬之
编曲:槙原敬之

无理かも知れないように 思えても仆は
一番叶えたい事を梦に 持って生きていくよ
日が暮れたのに气づかず 梦中で顽张って
出来るようになった逆上がりも
あの顷の仆の大事な梦だった

どれだけ时间がかかっても
梦を叶えるその时まで
あくびもせかす事もせず
未来は待ってくれていた

梦は时间を里切らない
时间も梦を决して里切らない
その二つがちょうど交わる
场所に心が望む未来がある
梦を携えて目指すその场所に
仆がつけた名前は “约束の场所”

それがどんなに大きな梦に 思えても仆は
一番叶えたい事を 梦に持って生きていくよ
あのときやっぱり 谛めなきゃよかったと
ふとした拍子に 思い出しては
悔やむことなんてしたくはないから

途中でもし死んでしまっても
ひたむきに梦と向き合えば
きっと同じ未来を描く
谁かが受け继いでくれる

梦は时间を里切らない
时间も梦を决して里切らない
その二つがちょうど交わる
场所に心が望む未来がある
どんな梦も同じさ谁かの幸せ愿う
君の梦も叶う “约束の场所”で

どうか君の梦を谛めないで
途方もない梦としても
叶う未来には 途方もない
数の笑颜があるはず

梦は时间を里切らない
时间も梦を决して里切らない
その二つがちょうど交わる
场所に心が望む未来がある
梦を携えて目指すその场所に
仆がつけた名前は “约束の场所”

仆らの梦が叶うその时を
未来は待ってる

“约束の场所”で